チャリティイベント活動 2009年度事業

      第14回清水みなとライオンズ寄席
      
      "4代目江戸家猫八 襲名記念" 新春お笑いの夕べ
      
紙切り/林家ニ楽     ・ 落語 /三遊亭歌る多
        漫才
青空球児.好児 ・ 物真似/江戸家猫八




 平成22年2月5日、恒例の清水みなとライオンズ寄席が清水文化センター中ホールで5百名の
お客様を迎えて開催された。
 今回は「四代目江戸家猫八襲名記念 新春お笑いの夕べ」として銘打ち、前評判も上々…。
数えること今回で14回となったが、この収益金は毎回「社会奉仕事業・青少年育成事業の
活動資金」
として使用させていただいている。

 寄席のトップバッターは“三遊亭歌る多”。女性初の真打ち昇進を決めた実力派で、
軽快な落語でお客様を引き付ける。
 続いては、見ているだけで自然と笑みがこぼれる“青空球児・好児”…。結成して45年♪
という信頼関係から醸し出される絶妙なトークが、会場全体を笑いの渦に巻き込む。

3番手は“林家ニ楽”による神切芸だ。寄席の高座も経験しており、話術も神の手のような
巧妙技も巧みである。スクリーンに映し出された作品はまさに芸術♪


 そしてトリは4代目を2009年に襲名した“江戸家猫八”。歴史と伝統、そして芸術域に
のぼりつめた物真似芸のステージショーは圧巻だ…。


 多くのお客様の笑顔で、会場には一足早い春が来た。ご来館の皆様…

本当に…ありがとうございました



2008年度開催事績
 

       第13回清水みなとライオンズ寄席

    古今亭円菊を囲む“大江戸小粋組”の名花

 小雨交じりではあったが例年よりも早めの春一番が日本列島に吹き渡った平成21年2月13日(金)、清水市民会館中ホールで第13回を数える“清水みなとライオンズ寄席”が開催された♪
 古今亭菊生(きんしょう)の言葉を借りれば、「空席を除けば…なんと満席の会場ですね」と…。
それでも450名の観客を迎えての開幕となった。


 この寄席の収益金は清水みなとライオンズクラブのアクティビティとして、興津川清掃の社会福祉事業や地元高校生の海外派遣事業に活かされている重要な行事でもあり、ライオンレディの力強い手助けもいただく.
今回の寄席は円菊氏に師事する女流芸人のオンステージで華やかで艶やかな舞台であった。
 若さ溢れる林家ぼたんの落語を皮切りに、柳家小菊の三味線を携えてのしっとりした粋曲は高級座敷に居るようなしっぽり気分に….古今亭菊千代の落語はベテラン域で客席を笑いの渦に巻き込む。

 後半の部はテンポよい松旭斎美智のマジックからスタート!
そして驚きだ!メインの円菊師匠は、昨年末に怪我をされ、なんと入院中。しかしどうしても観客の皆様に直接お詫びとご挨拶を…と希望され、菊千代と御子息である古今亭菊生に付き添われながら病室から直行され車椅子でのご登壇。
 お声もまだ本調子でないとのことだったが茶目っ気たっぷりで円菊節を僅かだが披露。「また来年も来ますから…」「必ず 元気になって皆様に楽しんでもらいますから」と…。島田市伊久美のご出身でもあり、お心温かい師匠の人となりに触れた思いであり、一日も早いご回復を全員が念じたに違いない。
ピンチヒッターとして古今亭菊生による軽妙な落語を楽しんだ後は、大江戸小粋組の名花を感じる踊りや唄の披露…。まさに春爛漫のひとときであった。
会場にお越しくださったお客様…本当にありがとうございました    





(2007年度開催事績)
2008年2月8日、静岡市清水文化センターにおいて恒例の「清水みなとLC お笑いの夕べ」を開催。立春をすぎたとはいえ、寒風厳しい夕暮れであったが、会場には開館の1時間前から並ぶ人もおり、5百人の観客が会場を埋め尽くした。
三遊亭歌五、三遊亭若円歌と笑いのバトンが手渡され、トリは三遊亭円歌師匠…

「落語をやって63年もたったよ!」と切り出され、独特の軽妙な語り口で満席のお客様を楽しませた。